待機電力について

ネタってほどの話ではないのだが、
最近自分が家電をよく使うようになって気になりだしたのが、「待機電力」だった。
節電という言葉が頻繁に聞かれるようになってから、
使っていない電化製品は、電源を切るだけではなく、
待機電力を減らすためにコンセントを抜く人が増え始めた。
テレビは多くの家庭にあり、常時リモコンからの信号を待っている状態なので、
電源が切れていても電力を消費している。
それが待機電力だ。
レコーダーなどは使っていない時もスタンバイ状態になっていることが多く、
パソコンもまたしかり(´・_・`)
私の家の給湯器も凍結防止の意味もあるが、常に電源は入れっぱなしだ。
さすがに電話機や冷蔵庫のコンセントを抜くわけにはいかないけど。
待機電力を消費しない家電も多くある。
電子レンジは使っている時以外は電力を食わない。
洗濯機もかからないと、設置してくれた人に教えてもらった(^-^)/
これは本当のところはわからないのだが、
私の炊飯器は予約は何時間後、と指定するタイプで時間を設定できないので
たぶん予約待機以外はコンセントをさしっぱなしでも電力を消費しない。
つまりコンセントを入れた時に時刻を設定したり、
使っていない時もデジタル画面で時刻などを表示している電化製品は
多くが待機電力を消費するということらしい。
待機電力を減らす工夫として、テーブルタップにスイッチがついているものもあり、
よく使われる。
昨日父親が私がごちゃごちゃにしていた電化製品のコードを整理してくれて、
そのときに洗濯機と炊飯器のコンセントを抜きっぱなしにしていたのを見て
「これは待機電力かからないから」
とまとめてさしておいてくれた。
ちなみにwikiさんによると、ドライヤーや電気毛布も待機電力を消費しないらしい。
単純な家電は待機電力がかからない、ということで自分の中では解決した(*゚▽゚*)
節電もいいけど、どれもこれもコンセントを頻繁に抜き差しするのは
漏電の危険もあるので、
待機電力を消費するものを見極めて節電するのが本当のエコだと思った。

牛乳の種類

札幌から帰ってきた。
白い液体……とか考えながら買い物していたら、
牛乳切れていたことを思い出した。
私は成分無調整牛乳をよく買うのだが、
そういえばあれって高い(´・_・`)
売り場を眺めると、
成分無調整、軽やかなんとか、低脂肪の順で値段が下がっていく。
成分無調整は圧倒的に高い。
でもなんで何もいじっていないはずなのに、無調整が高いのか。
と疑問に思ったので調べてみた。
成分無調整は季節によって成分が変わる(゚д゚)
牛は夏場に水分をよく取るため、味が薄く感じることもあるとか。
逆に冬場は水分が少なくなって、脂肪分が高くなりがちだ。
牛乳パックにそんなふうに書かれている。
この時期はぜひ成分無調整牛乳をぜひ飲みたいものである。
私の生活の中でもっとも栄養のあるものだという自覚があるので。
生乳を加熱殺菌したものはただの牛乳。
低脂肪牛乳は乳脂肪分を除去して乳脂肪分0.5%~1.5%にしたものだ。
成分調整牛乳は水分や脂肪分をいろいろと調整したものとされるらしい。
軽やかしぼりはこれに分類されるようだ。
乳脂肪分0.5%以下の無脂肪牛乳というものもあるらしい。
牛乳の意味があるのか不明だ。
生乳に脱脂粉乳などを加えて、
タンパク質やカルシウム、鉄分などの成分が高めのものもある。
そんな種類の話はあまり興味がないのだが、
気になるのはどうして値段が違うのかということだ。
取り除かれた脂肪分を別の製品に加工できるからということらしい。
バターやクリームを作るついでに出てくる残りが低脂肪牛乳ということだ。
メインはバターなどの方らしい。
それを低脂肪乳として、低カロリー、安価をうたって売れるとは(。-_-。)
でも値段が安いだけあって、低脂肪乳はまずい。
コクがないし、水っぽい。
ということで、好みでいいと思うのだが、
美味しいところを搾り取られたような格好になっている低脂肪乳より、
成分無調整の牛乳を飲んだほうがやっぱりおいしいし、栄養もありそうということになった。
添加物でカルシウムとかを増やしているのってどうなんだろう。
コラーゲンやプロテインを食べる人もいるくらいだし、
同じようなものだと思えば、
牛乳を選ぶことで自分の求めているものを効率よく摂取できるかも(゚∀゚)
牛乳にもいろんな種類があるんだなぁ。
これからは成分無調整牛乳をよりひいきにしよう。

アルフォンス・ミュシャ

クリスマス。
いつの間にか終わっていた。
まぁ、私には関係ないけど。
ラーメンでも食べに行くかって感じ。
みなさんはサンタさん来ましたか?
私は来ていません。
そして私にサンタさんが来なくなった理由は前にブログに書きました。。。
それとは全然違う話だけど、
私は「アルフォンス・ミュシャ」という画家が好きだ。
もう150年くらい前にパリで活躍していた画家で、アール・ヌーヴォーの巨匠だ。
アール・ヌーヴォーというのは
当時ヨーロッパで流行っていた芸術の様式のことで、
従来の様式にとらわれない、新しい芸術という意味があった。
美しい人や妖精、草花の装飾で有名なルネ・ラリックも代表される。
今でもこのアール・ヌーヴォーの魅力にとらわれる人は多い。
アルフォンス・ミュシャの作品もいろいろな場所でかなり目にする。
街角のポスターをよく書いていて、作風はかなりイラストチック。
というかイラストレーションで間違いない。
つまり平面表現が豊かだ。
私は彼の展示会が釧路であると聞いて、その日の晩に父に頼み込んで
札幌から釧路まで展示会を見に行ったこともある。
そのときのカタログも持っている。
121226_1850~01
作品はポスターが多いだけにかなり大きく、迫力があった。
オペラ・戯曲をはじめ、タバコなどいろいろなもののポスターを書いていたが、
女性の表現がとても美しい。
ミュシャの描く女性が衣服の流れるような線も特徴的だけれど、
何より髪に個性が出ている。
見るのが早いのだが、半円のように流れた髪が連なっている様から、
マカロニに例えられることがある。
彼の漫画的な表現には日本の浮世絵の影響が色濃く出ている。
現に彼の作品には和を基調にしたものも多い。
作品はリトグラフが基本だ。
石版画といって、石の版画だ。
私は石版画はやったことがないのでわからないのだが、線を直接かけるタイプの版画のはず。
このリトグラフが由来となって、リソグラフという製品名にもなった。
銅版画まではやったけど、リトグラフは道具もないし、
時間もかかりそうなのでまだできていないけど、いつかやってみたい!
ミュシャを知ってからアール・ヌーヴォーにも興味を持てて、
自分の知識を広げられた(´∀`)
ミュシャはいろいろなところで目にすると思うので、
画像にぴんときたら調べてみるとおもしろいと思う。