アルフォンス・ミュシャ

クリスマス。
いつの間にか終わっていた。
まぁ、私には関係ないけど。
ラーメンでも食べに行くかって感じ。
みなさんはサンタさん来ましたか?
私は来ていません。
そして私にサンタさんが来なくなった理由は前にブログに書きました。。。
それとは全然違う話だけど、
私は「アルフォンス・ミュシャ」という画家が好きだ。
もう150年くらい前にパリで活躍していた画家で、アール・ヌーヴォーの巨匠だ。
アール・ヌーヴォーというのは
当時ヨーロッパで流行っていた芸術の様式のことで、
従来の様式にとらわれない、新しい芸術という意味があった。
美しい人や妖精、草花の装飾で有名なルネ・ラリックも代表される。
今でもこのアール・ヌーヴォーの魅力にとらわれる人は多い。
アルフォンス・ミュシャの作品もいろいろな場所でかなり目にする。
街角のポスターをよく書いていて、作風はかなりイラストチック。
というかイラストレーションで間違いない。
つまり平面表現が豊かだ。
私は彼の展示会が釧路であると聞いて、その日の晩に父に頼み込んで
札幌から釧路まで展示会を見に行ったこともある。
そのときのカタログも持っている。
121226_1850~01
作品はポスターが多いだけにかなり大きく、迫力があった。
オペラ・戯曲をはじめ、タバコなどいろいろなもののポスターを書いていたが、
女性の表現がとても美しい。
ミュシャの描く女性が衣服の流れるような線も特徴的だけれど、
何より髪に個性が出ている。
見るのが早いのだが、半円のように流れた髪が連なっている様から、
マカロニに例えられることがある。
彼の漫画的な表現には日本の浮世絵の影響が色濃く出ている。
現に彼の作品には和を基調にしたものも多い。
作品はリトグラフが基本だ。
石版画といって、石の版画だ。
私は石版画はやったことがないのでわからないのだが、線を直接かけるタイプの版画のはず。
このリトグラフが由来となって、リソグラフという製品名にもなった。
銅版画まではやったけど、リトグラフは道具もないし、
時間もかかりそうなのでまだできていないけど、いつかやってみたい!
ミュシャを知ってからアール・ヌーヴォーにも興味を持てて、
自分の知識を広げられた(´∀`)
ミュシャはいろいろなところで目にすると思うので、
画像にぴんときたら調べてみるとおもしろいと思う。

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