STAP細胞の疑惑

理研の小保方さんがSTAP細胞についての論文を発表して
かなり騒がれたけれど、
どうやら信頼性がかなり疑われているもよう。
まだ調査している途中らしいけれど、
ちょっとがっかり。

新しい万能細胞として再生医療に貢献するのではと話題になったSTAP細胞は
もう出来上がってしまった体細胞をまだ未分化の状態にまで戻せる技術により作られるらしい。
これが本当なら大発見。
手法が簡単なので山中さんのiPS細胞に並ぶ発見なのでは、とまで考えられた。

受精卵から人間は発生するわけだけれど、
その大元の細胞が無数の細胞に分裂していく。
同じDNAを持っていても機能の異なる細胞に分化していく。
たとえば皮膚とか肝臓とか胃とか。

分化してしまうと基本的には培養しても同じものがひたすらできる。

万能細胞というのは様々な細胞に分化する可能性のある細胞のことで
SRAP細胞の技術が本当なら皮膚の細胞を受精卵のような状態に戻して、
別の臓器や器官の細胞に分化させることだって可能なのだ。

自在にクローンを作ることができる可能性がある。
ただし細胞の増殖はできないらしい。

iPS細胞は、同じように
体細胞を万能細胞に戻す技術によるものだけれど、
こちらは多能性幹細胞と呼ばれて増殖ができる。

ES細胞というのが羊の実験から誕生して久しいけれど、
iPS細胞はこれに近いものを作ることができるといえる。

曖昧なところは私の勉強不足なのだけれど、
私の感覚ではiPS細胞はかなり実用性のあるもので、
STAP細胞はまだまだ実用化には遠い感じ。

増殖ができるかできないか、というのは
かなり大きな差であると思う。

京都大学の研究所サイトにもこの話題に触れるページがあったので
参考にしてみてください↓
iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察|その他|2014年|ニュース|ニュースルーム|CiRA(サイラ) | 京都大学 iPS細胞研究所
今回はこういうことになってしまっているけど、
私はまた頑張って欲しいなーと思います。

ソリュブルコーヒー

コーヒーをよく飲む私だが、
最近インスタントコーヒーがきれたので買ってきた。
レギュラーコーヒー(普通に淹れる方)はいろいろなものを試しているけど、
スーパーに売っているインスタントコーヒー(溶かす方)は
あまり種類がないように感じるので選択幅が狭い。
こないだまでは値段の割に味がよかったので2つ買って特した気分で
トップバリュの安いインスタントコーヒーを飲んでいた。
その前はBlendyだったけれど、
さらにその前に飲んでいたのはネスカフェのエクセラで
瓶もその大きなものを使っていた。
そんなのはどうでもいい話だけど、
スーパーで私がどうしても気になって買ったのが
ネスカフェのやっぱりエクセラ。
どこが違うかって去年ちょっと話題になっていた
レギュラーソリュブルコーヒーという商品名。
インスタントコーヒーのことで間違いはないのだが、
製法の違いが美味しさの違いを生むので差を意識して改名したようだ。
私はといえば今回ソリュブルコーヒーは初めてで
どんなものかと思ったが、
まずビンの蓋を開けた時の匂いが違う……
すごいいい匂い。
お湯に溶かしてみても、やっぱりいい匂い。
Blendyに比べて少し香りが強くてコーヒーらしい苦味がするのがネスカフェの印象だけど、
それがさらに強化された感じ。
普通に言うインスタントコーヒーは抽出液を乾燥させて粉末状にしたもの。
フリーズドライとスプレードライの二種類の乾燥方法が一般的だと思う。
チリチリしたような軽い粉になってる方が、
比較的簡単な方法で乾燥させられているスプレードライで
しっかりした角のある多角形になって売られているのが、
真空で冷却して乾燥させるフリーズドライ。
つまり比較的安価なBlendyとかエクセラはスプレードライで
なんか高級感のあるゴールドブレンドとかはフリーズドライだったんですね。
私自身はフリーズドライはちょっと高いのであまり買わなくて、
違いがよくわかりません。
スプレードライは香りが少し弱くなるのが欠点らしいですが。
今はネスカフェは全商品をソリュブルコーヒーに移行させた。
抽出液に挽いたコーヒー豆を含ませて乾燥させているらしい。
だから飲んだあとに溶けない粉末が残るんだとか。
ネスレのいうレギュラーソリュブルコーヒは
いわばレギュラーコーヒーとインスタントコーヒーの間の子みたい。
実際はインスタントコーヒーだけど、おいしいです。
インスタントコーヒーは便利だと思う。
抽出して飲むのも好きだけどコーヒーメーカーがないので面倒で、
最近はインスタント主流。暇なときにドリップしたり……。
いつもレギュラーコーヒーを飲んでいる方も
たまにはインスタントコーヒーを飲んでみると
意外と美味しいことに気づけるかもしれないですね!
というなんだかネスカフェの宣伝のような話でした。

全力教室見た。

昨日の全力教室を見た。
中学受験の塾講師が出演していて、
子どもをダメにしてしまうのは親だ、という聞いたような話をしていた。
ゲームするなとか言っちゃいけないとか、
「大丈夫?」とか言っちゃいけないとか。
つまり余計なことはしちゃいけないとか。
振り返ってみると、特に中学から今に至るまで
あまり親には構われていなかったような気がする。
今は肯定的に考えられるけど、
当時は「ほっとかれてるのかなー」ってよく思ってた。
勉強のことはなんも言われなかったし、ゲームしててもよかったし、
よく言えば、好きにさせてもらったのでした。
お母様と一緒に見ていたのだが、
どうやら共感できることが多かったらしく
「私の育て方は正しかった」とかさんざん言われ。
放っておかれたように思っている私にしてみれば、
腑に落ちない点も多いのだが。
面白いな、と思ったのが、
子どもとの勝負にはぎりぎりで負けてあげるのがよい、という話。
さらにいい例としては、
「あのころは負けてやったんだ」なんて言わないで黙っていられることらしい。
私だったら負けてあげるところまではいいとして、
絶対負けてあげたことをしゃべってしまう。
大人げない親になりそうです。
最近大学の合格発表が次々にされているが、
自分の地味な合格発表も親が一緒に見てくれたなーと思い出して
たまには親のありがたさを考えた週末でした。