最近は短編をしらみつぶしに見ることが多くて、
つい遠慮しがちになる長編アニメについて考えていた。
長編の代表格といえば、今ならワンピースとか?
やってないみたいだけど、ナルトとか?
どこまでを長編というのか私にはわからないのだが、
1年以上放送しているアニメは長編かな?
50話を超えているのも長編だと思う。
さらにもはや長編と呼んでいいのかすらわからないのが、
ちびまる子ちゃんとかサザエさんとかドラえもんとかアンパンマンその他。
プリキュアとかはシリーズが長いだけで違うだろ。
私の感覚では、長編は特別面白い、ということはないような気がする。
長いので、サブイベントや登場人物が多様化して、
作品自体には深みが増すというか、要するに年季が入る。
私もそうだけど、昔から知っているものには、
なぜか愛着のようなものがわく。
今考えると大して面白くなかったアニメでも、
例えばキューティーハニーとか中華一番とか、
話題に出るとまるで大好きでした、みたいに語ってしまう。
好きでも好きでなくても、多くのことを知っていると
好きだったかのように錯覚してしまうみたい。
愛なのか?これは?
私はワンピースは放送をほどんど見ていないので、簡単に批難できないのだが、
そこまでおもしろいのかね、と思ってしまう。
アニメ専門なのでそっちで話すが、
いつまでも話が進まないし、視聴者もよく付き合うよなって。
別の意図ももちろんあったとは思うが、
人気のあったキャラを殺してしまうところまで来るし、痛々しいですわ。
ネタ切れなら、引き伸ばすことじゃなくて、
完結させるところに意識を向けたらどうだろう。
(だから見てない奴が言うなって)
何が言いたいのかっていうと、
アニメがいろんな方向に膨張するのはあまりよくないと思う。
ドラゴンボールとかハガレンくらいがちょうどいいんじゃない?
(ハガレンはまだ見てないけど)
アニメは日本の文化とは言うけど、
たくさんの人が楽しんでいる有名なアニメだけを見て、これがアニメだ、
と日本人に認識されてしまうのは惜しい。
最後にアニメ好きのつぶやきだが。
エヴァが日本中にとどまらず、世界中を震撼させている。
最近は落ち着いているが、若い人ならアニメ好きにかかわらず、
かなりの確率でエヴァを知っているし、映画を見ている人も多い。
国民的アニメであると言っていいかもしれない。
エヴァの本編はかなり昔のアニメで、
当時のアニメとしては異質で中学生の時に見た私もはまったが、
続きものの劇場版がこんなにヒットするとは夢にも思わなかった。
ちなみにエヴァアニメ自体は長編ではないと思う。
エヴァは人気がありすぎて、どこまで知っていると本当に好きだと言えるのか
怪しくなってきている。
まだそこまでみんなに浸透していなかった頃はエヴァの話題になると
「さすがアニヲタだね」くらいにしか言われなかったのに、
今ではみんなが乗っかってくる。
これが人気が出ると急に興味が削がれてくる、マイナー好き人間のさがなのか。
長編アニメついて考えた
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ワンピースの展開の問題は、アニメが原作に近いペースで放送されてて、引き延ばさないと、原作より先の話が出来ないという
ドラゴンボールの時にも起きていた現象です。
EVAも本放送1995年の火曜夕方6時~だった時はかなりマイナーで、その当時でもヲタクであった人たちでしか注目しておらず
一年後の深夜の再放送でブレイクした、宇宙戦艦ヤマトや機動戦士ガンダム状態なブームの起こりかたでしたので。
これは、スタッフも狙っていたので、見込んだ通りだったのですがね。